![]() |
地の涯を這って 知床を知ること2011年 01月 フィールドノート |
![]() |
|
January 2011 FieldNote |
|||
知床のある自然を記録した速報01.02.03.04.05.06.07.08.09.10.11.12 |
|||
|
< 西風の冬 > 低気圧が知床半島の東側で止まらない。北海道を横断する低気圧は今のところ皆北寄りへと進路を取るため知床は低気圧の南側にあたる。東側に抜ければ、このあたりは北西の風となって、大雪と強風で、知床の冬らしくなるのだが・・。今度こそ来るか?と思いながらはや1月中旬、いまだ西風。 < 1999年夏 > 知床は今もって小雪。風は西風。雪をもたらす北西の風吹かず。札幌は大雪だが知床は小雪、北海道いや、日本全国の東西で極端に傾向の違う天気。この極端さは、いつだかに似ていると、記憶をたぐってみると1999年の夏があった。そうこの年は全国的には「冷夏」だった年だ。札幌など北海道西部も冷夏、しかし太平洋高気圧は根室沖に中心があって、普段なら一番寒い夏の根室が一番暑く、知床も暑かった年だ。あたりまえの話しだが悪天の隣は好天。日本の地の涯は、全国的傾向と逆の天気になっていることがよくある。2011/1/19 |
|
| [ Shiretoko-site home page ] |